日々、書く仕事

2018年からライターへ。ずっと心の中で思い続けてきた「書く仕事」がしたいという気持ち。これまで遠まわりもたくさんしてきたけど、本音で生きることに決めました。

できない言い訳をさがしている

最近、記事執筆で健康(栄養とか)について調べている。10年ほど前に、趣味で健康管理士の資格をとっていたが定期的に資格更新をするのが負担になりやめた。健康に関する知識があるだろうとたかを括っていた自分がくやしい。ちゃんと理解ができていなかった‼

 

時間をかけて調べて自分が書くよりも、専門で学んでいる人とか、栄養士さんが書いた方がいいのではと弱気な自分が出てくる。健康のことを知れるのはすごく勉強になる!という前向きな気持ちと、資格のないジャンルでライターとして生き残れるかというような不安と。

 

…気持ちを切り替えるとしたら、知識を得られる、長文記事に慣れる、定期的な仕事がいただける、クライアントさんがしっかりチェックしてくれる←本当に感謝。

 

書く仕事がしたいという思いからスタートしたライターの仕事。自分が本当に向いているのは?書きやすいのは?と、考えてこなかったので、本当はもっと考えなければならないことなのかな、、

 

今は、もう少しがんばろう。知識がついてきたらまた気持ちも変わるかもしれない。

(できない自分の言い訳のような気もしてきた、うまく行かないときってなんでこんなにマイナスな気持ちになるんだろう。ここを抜け出したい。)