感謝のきもちと5000文字の重圧
昨日、たくさんの方がこのブログに訪れていただきました。本当に感謝しています。ありがとうございます。
今年の1月から本格的にwebライターの仕事をはじめました。30代後半になっての挑戦です。今は手探りの状況で毎日を過ごしていますが、このブログではライターとして日々感じる気持ちを素直に書いていこうと思っています。
ゴールは見えないし、うまく行くかもわからない道。行ったりきたりしてしまうかもしれない。そういった日々の心の揺れもブログに残していくことで、同じように悩む方の役に立つことができればうれしいです。
と、同時に日々書くことで自分の想いを言葉にかえる練習もしているのです。ブログは仕事と違い、好きなことが書けるので落ち着く場所。気軽に書いています。できる限り毎日続けていきますので、よかったらこれからもまた遊びにきてくださいね。
はじめの頃に書いたブログですが。こちらもぜひ。
さて、今日は、5000字の記事の納期が迫っているため、本気でやらなければなりません。口がやけに乾く。気持ちが焦ってきた。これまで1500~2000字の案件が続いていたので、5000字のゴールが果てしなく遠くに感じる。飽きずに最後まで読む人がどれくらいいるのかな。といった量だ。だらだらとした内容だと絶対に離脱されてしまう。
長くなればなるほど、読んでくれる人の気持ちを離さずにわかりやすい文章を書くことは大事だ!というプレッシャーで言葉がつながらない。
Twitterをみていると、ベテランのライターさんは、1日に1万や2万字書くとさらりとつぶやかれているではないか。すごいな。慣れもあるのかもしれないけれど、そこへたどり着くまでにたくさんの努力を積み重ねてきたことは間違いない。わたしも努力しなければ。
今日の目標!
娘を保育園へ送り届けたあと、9時から18時の間で絶対に仕上げる(できなかったら夜中だな…)できるのか?どうなのか?やれるのか?
やるしかない!